添削・修正作成のご依頼の流れ

添削・修正作成のご依頼の流れをご覧ください。

原案の作成・送付(依頼人様)

原案の作成・送付

まず、依頼人様ご自身で公正証書の原案を作成していただき、当事務所にメールや郵送にてお送りいただきます。

原案の添削・修正作成(当事務所)

原案の添削・修正作成

作成料をご入金いただき、依頼人様にお送りいただいた原案について、

当事務所が
「こういった内容を盛り込んだほうがいいですよ」
「この内容はこのように記載したほうがメリットが大きいです」
というアドバイスを差し上げながら原案を修正作成して、依頼人様にご納品いたします。
作成料:33,000円or22,000円

公証役場への手続き、公証人とのやり取り

公証役場への手続き、公証人とのやり取り

内容について合意ができましたら、公証役場に提出する必要書類を当事務所までお送りいただき、当事務所が公証役場に手続きをお取りいたします。

作成日(依頼人様と当事務所)

公正証書が完成するまでお付き合いします

依頼人様と相手方の公証役場にいらしていただき、公証人が公正証書を読み聞かせた上で公正証書に署名押印していただき、公正証書が完成されます。

養育費などの金銭を受け取る債権者に公正証書の正本、金銭を支払う債務者に謄本が手渡されます。

当日のお時間は30分ほどで終了します。
公証役場にお支払いいただく手数料が必要です

アフターフォロー(当事務所)

アフターフォロー

公正証書の完成後もお子様の戸籍手続きや年金分割手続きについてのアドバイスや養育費の支払いに滞りがないかお伺いするなど、無期限でのアフターフォローも充実しております。

依頼人様からどれだけ感謝のお言葉をいただけるかが当事務所の試金石だと考えております。
完全無料