費用対効果
お子様1人を育てるために必要な費用は、
「約1,300万円」だといわれています。
今ここで当事務所への報酬と公証役場にお支払いする手数料を
合わせても10万円以内で公正証書を作成することができます。
例えば、
「養育費を学資保険料や高等学校、大学等の学費も込みで月5万円」
という取り決めをしたとすれば、
たった2ヶ月、養育費を確実に受け取れた時点で作成費用の採算が取れます。
お子様が現在7歳だとして。
1ヶ月5万円、毎年60万円、大学を卒業するまでの15年間、
毎月の養育費を受け取れれば、
5万円(1ヶ月)×12ヶ月×(1年間)×15(年)=合計900万円
お子様を育てるために必要な約1,300万円のうち、900万円まで確実に受け取ることができます。
「10万円で総額900万円が必ず当たる宝くじ」
そんな宝くじがあれば、絶対に買いませんか?
「費用対効果」を考えても絶対にプラスです。
ぜひ一度ご相談ください。
守るべきお子様のために、今ここでちょっとだけがんばってみませんか?
一生にたった1度の公正証書の作成です。
今ここで万全な公正証書を作成して今後10数年に渡る安心を手にしていただけるよう、誠心誠
意お付き合いさせていただいております。